遂に、家庭で脱毛します

20歳くらいの頃、友人に勧められてワキ脱毛を始めました。

当時の値段は、結構高かったと思います。


ダンスをやっていたので、腋毛がめちゃくちゃ気になって、しょっちゅう抜いていました。

黒ずんでるよって言われたのがショックで、美白コースもやりました。


引越しや留学で期間が空いても、予約すれば通うことができたので、ズボラな私でも効果はちゃんと出ていますし、契約も無駄にはなっていません。

先日、脱毛サロンで残りチケットが少ないため、次のプランを勧められました。

でも今は、そんなに通える気がしなくって。


海外留学の前後でかなり空いたり。

リゾバ生活のため、今回も1年ぶりのサロンでしたし。


京都のアパートから、複数の店舗が近くにあり、通いやすかったです。

滋賀に戻ってからも、運良く近くに店舗がありました。


予定をきっちり決めるのが苦手なので。

予約を取る裏ワザ?というか、前日の晩に検索すると、予約が取りやすいです。

なので、いつも直前に行く日時を決めます。


ステイホームが長引きそうで、時間が出来たことと、これから引越して、店舗が近くになくても、すぐに脱毛ができるようにしたいと思いました。

ほくろを隠す、白いシール。

他の色とのミックスしか売っていなかった。白以外でも、使えるのかな?


腕や足の毛は、元から薄いほうなので、伸びる量も少ないし効果が出ているのか、まだ確信が持てません。夏頃に生えてこなくなれば、嬉しいな。


VIOが気になっていて、サロンで何回かやっているのですが、お金と回数が追い付かないので、自分でマメにやってみて実証実験(?)みたいな、素直なレポートをお届けできればと思います。


こうやってお金を使える自分、めちゃ独身感があると思ってしまう。

VIOを始めたきっかけは、元カレが外国人で、海外ってワックスとか使って、毛がもじゃもじゃしない方が流行っているんですよね、たぶん。


そんな影響で、ワキ脱毛からスタートして、時間があるうちに、一応30代のうちに!?やりきってみよう!と、思ったわけです。全身やりたいほどではないのですが、うっかり剃り忘れ防止と、生理のムレ対策も気になるので。


※サロンのお姉さんが、『将来、介護される側になるとき、アンダーヘアーが気になる方が増えた!』って言っていて、先日はウェブでもそのような記事を読みました。でも、実際に介護経験がある方のコメントで、年齢を重ねると髪の毛が減るようにアンダーヘアーも減っている、とのこと。


今までだったら忙しくてやらなかった事ですが、(私にとって)コロナ禍においての、一つの暮らしの変化という感じです。

日々の暮らし(Risaの日常)

コロナ禍で色々失い、リゾートバイトでの生活を経て、京都で新生活がスタート♡