明洞の散策を終え、ソウル駅のロッテマートまで歩いて行き(ここでも迷子、、、その後にまたこの『イエジ粉食』に戻ってきました。
おすすめはスンドゥブだそうですが、辛いのが苦手なので石焼ビビンバ(9,000ウォン)と牛肉の石焼スープ(10,000ウォン)を頼みました。
つきだし?っていうのか分かりませんが、豪華ですね。これだけでお腹いっぱいになりそうですが、ちゃんとお一人様一品のご注文を、、と店内には日本語で書かれていました。
ビビンバはコチュジャンで少し辛めに、牛肉のスープにはトッポギ入りで、どちらも美味しかったです!
夕方も夜も、店内のお客様はほとんど日本人だったのではないかと。
隣りにいた日本人サラリーマンさんに話しかけられて、少しだけ英語&日本語でお喋りをしたり。
20時閉店の店主に急かされ?食べ終わっていた私たちは先に店を出ました。
ちなみに夜の明洞マーケットには、こんな風に屋台がたくさん出ていたので、ゆっくり散策しながらローカルフードを楽しむのもありかもです。
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