Wi-Fi難民は、カフェに辿り着きました。
一気にこのBlog記事を、アメブロにシェア作業しました。
※認証が切れてしまい、再接続が遅くなってしまったので。
新しいお部屋の生活と、カフェでの仕事を始めて、半年が経ちました。
やっぱり辞めていく人はいて。
後輩が4人増えたけれど、長年勤めていた人やすぐ辞めた人、他店に移動になった人も合わせて、7人かな。
9割が大学生で、3分の1が卒業を迎えるので、スタッフ不足が心配されています。
私としては、外国人観光客が多くて疲れるけれど、塩対応で捌いていく感じで。
サービスが落ちているって、周りから言われるけれど、人手不足なのでこれ以上早く出来ない・・って、思っています。
経験値もだし、大学生はお喋りに夢中だし、もう諦めて、2・3歩くらい引いた目線で、働いています。
人件費を削って、売上を伸ばすのが、今の店長のやり方らしい。
お店が忙しいと、接客やドリンク作成がただの運動だなって思うし、ダンス経験があって動く体力があるうちは続けられるけれど、20歳も離れた子たちに、疲れた〜って言われると、複雑な気持ちになります。
飲食店は、日々違うことが起こるから、それが飽き性の私には合っているけれど、2つのポジションを1人で走り回るとか、怪我したら終わりだよね。
とりあえず半年が経って、普段の食事が雑なままなのと、カフェラテが上手くなってきたっていう状況かな。
朝晩は急に寒くなって、服装に悩みます。
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