年末からお休みがあまりなく、今年に入ってからも1日だけの休日でした。
勤務が終了し、職場の皆さんや、事務所の係長や課長(長く居た分、名前を覚えてくださった方々)に挨拶をして、荷造りと寮の掃除に必死で。
思えば過去のリゾバ2ヵ所は、お部屋にキッチン、風呂・トイレもなかったので、退寮する際はもっとシンプルでした。
今回は、自炊してゴミも出るし、水垢もたまるので、便利なようで最後は大変でしたね。
さて帰宅してからは、4ヵ月前に京都のアパートを退去したあとの荷物と、リゾバ生活で増えた荷物が混ざり合って、お部屋がぐちゃぐちゃになりました(笑)
まだまだ断捨離は終わらない。
次の案件は、コロナの影響で観光業の募集がほぼ無くなってしまったので。
年末からお話を進めていたお仕事も、それ以外もいまの派遣会社ではすぐ見つからないので。
『無事に帰られましたか?』と、『保険証の返却をお願いします。』というお電話をいただいて、そうか!社会保険の手続きをしなくては・・・と、役所に行ったのですが。
元々は、社会保険に加入しない条件で勤務していたのですが、重なる延長で加入しなくてはいけなくなり、喪失の手続きを出来ていなかったので。
二重払いのお知らせと、試算額が変更になり確定申告に使える書類の金額が変わるので、再発行の依頼と、『任意継続されないんですか?』、『退職日を証明できますか?』という質問に、色々戸惑って。
役所から派遣会社へ電話をしたら、ご本人確認が必要なので、私からまず一報を入れて対応のお願いをしたり、ややこしいことが沢山でした。
それでも今は、世帯主を私にしているので。(世帯分け)
こんな不安定な生活ばかりなので、親に手続きで迷惑をかけずに済むと思いますが。
そのあとは、登録しているエキストラ事務所に源泉徴収票の依頼で電話をしたら。
去年とは違って手続きが必要で、次年度に継続するかも迷っていてお返事できず、たまたまお世話になっているマネージャーさんが電話に出られて、世間話もしながら。
お仕事はしたいんですが、例えば明日行く単発のお仕事も、時給換算すると¥750になることに気付いて、京都のアパートからよく通っていた職場なのに、この交通費の負担は恐ろしく感じています。家賃が結構安いところに住んでいたので、実家から通う交通費と一人暮らしの生活費は、イコールに近いんじゃなかろうか。
そう思うと単発ではなく、交通費補助のあるお仕事を見つける。
or 住み込みで家賃・光熱費など無料のお仕事に就く。
エキストラの登録はどうしよう・・・、と決められずにいます。
でも正社員とか、安定の志向はない性格で。
ダンサーの先輩に『頑固な自由人!』って言われたのが、ずっと記憶に残っています。
※退職してから二週間以内に健康保険の任意継続手続きを済ませると、二年間継続可能。事業者の負担額分も全て自己負担になるので、国民健康保険より高くなることも。
※過去に無保険で歯医者を受診したときは、13割負担でした。ワーホリ直前のお話です。
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